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定員になり次第受付を終了いたします。

超音波ガイド下
末梢静脈カテーテル留置研修
(PICCではございません)

開催日
2025年1月18日(土)
2025年2月1日(土)、8日(土)、22日(土)
2025年3月1日(土)、15日(土)、22日(土)

いずれも①13:00-14:30
   ②15:00-16:30
募集定員 各4組(1組につき超音波装置1台)
1台の超音波装置を最大2名でご使用いただけます。1名でも2名でも受講料は変わりません。

研修 詳細

研修名 超音波ガイド下
末梢静脈カテーテル留置研修
開催日

2025年1月18日(土)
2025年2月1日(土)、8日(土)、22日(土)
2025年3月1日(土)、15日(土)、22日(土)
いずれも①13:00-14:30   ②15:00-16:30

開催場所 東北大学クリニカル・スキルスラボ3階
(仙台市青葉区広瀬町3-34)
参加条件

※1台の超音波装置につき最大2名まで使用可能です。1名でも2名でも料金は変わりません。

参加費
9,000円(税込9,900円)
※1組2名様までの料金です(お一人様でもご参加いただけます)
参加人数

募集定員 各4組 

お申込みについて

定員になり次第締め切らせていただきます。

キャンセルポリシー
キャンセルの場合は、以下のキャンセル料が発生しますのでご了承ください。
  • 7日前までキャンセル:研修料金の30%
  • 6-1日前までキャンセル:研修料金の50%
  • 当日キャンセル:研修料金の100%
  • (この他、返金のための振込手数料がかかります)
キャンセルの場合のご連絡窓口:(メールアドレス)info@meetupstock.co.jp
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

参加申し込み

超音波ガイド下
末梢静脈カテーテル留置研修
※お申込みボタンより、代表者1名がお申し込みください
時間を選択してください。
※1組2名様までの料金です(お一人でもご参加いただけます)


※東北大学病院勤務の方は、
info*meetupstock.co.jpのアドレスへお問い合わせください。
(*を@へ直してお送りください)

2025年1月18日(土) 

①13時-14時30分
②15時-16時30分
  • 参加費
  • 9,900円
  • (税込)

2025年2月1日(土)

③13時-14時30分
④15時-16時30分
  • 参加費
  • 9,900円
  • (税込)

2025年2月8日(土)

⑤13時-14時30分
⑥15時-16時30分
  • 参加費
  • 9,900円
  • (税込)

2025年2月22日(土)

⑦13時-14時30分
⑧15時-16時30分
  • 参加費
  • 9,900円
  • (税込)

小見出し

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  • 販売価格
  • 1,000円
  • (税込み)

2025年3月1日(土) 

⑨13時-14時30分
⑩15時-16時30分
  • 参加費
  • 9,900円
  • (税込)

2025年3月15日(土)

⑪13時-14時30分
⑫15時-16時30分
  • 参加費
  • 9,900円
  • (税込)

2025年3月22日(土)

⑬13時-14時30分
⑭15時-16時30分
  • 参加費
  • 9,900円
  • (税込)

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
  • 販売価格
  • 1,000円
  • (税込み)

研修の内容

超音波の基礎

超音波検査の原理やプローブの種類などを学びます

機器の設定

深度の設定、ゲインの設定など超音波装置の使い方を学びます

手技の実際

講師による超音波ガイド下末梢静脈カテーテル留置のデモを見学し、イメージをつけましょう。これはPICCではなく、通常の末梢静脈ラインの挿入の研修です。

実技トレーニング

実際に超音波装置を使用してプローブの当て方や画像の読影に慣れましょう。シミュレーターを使用した穿刺トレーニングとともに、参加者同士で上腕の血管を観察し、血管の探し方を習得します。

手技の実際

講師紹介

工藤 淳
(東北大学病院 診療看護師)

2001年に東北大学病院看護部に入職し、主に集中治療室で看護師、副看護師長として勤務する。大学院Nurse Practitioner(診療看護師)コースを修了後、心臓血管外科担当の診療看護師として業務を開始。

研修の様子(2023.4.14)